2月8日~13日・奄美大島滞在-1
2月20日 2月8日~13日・引き続き奄美大島滞在-1
73才全国同窓会に出席
2月5日~7日の歩こう会特別企画で奄美大島への旅に引き続き、1人奄美に居残って
2月10日の73才全国同窓会に出席、故郷の加計呂麻島へ渡って先祖の墓参りを済ま
せて気阪することにした・・・・
2月8日、9日葉奄美市名瀬浦上町の叔母の家に居候、庭木の手入れと大工仕事等・・・
2月10日は、叔母と一緒に奄美大島南部の瀬戸内町古仁屋へ、叔母は教え子の薩川
中学校卒業の還暦全国同窓会に出席、叔母は教え子たちと民宿に1泊、私は瀬戸内町
の73才全国同窓会に出席して古仁屋のホテルに1泊・・・
2月11日は、叔母と一緒にフエリーで故郷の加計呂麻島へ渡り先祖のお墓へ手を合わ
せて何故か加計呂麻島へ渡ってた同窓生に夕陽の丘や実久海岸、ガジュマル大木、伊
子茂守君等を案内して旧交をあたため、奄美市の叔母の家へ戻り、13日に帰阪した・・・
2月8日奄美市
玄関は網戸1近所に住む1人の叔母の家と近くの従弟の家を訪ねたが皆網戸で・・・
2月10日
奄美大島の南部、瀬戸内町の古仁屋へ
先ず日本で唯一の海上国道で日本で一番長い国道、国道58号線の碑
瀬戸内町古仁屋
海の駅の公園に巨大マグロのオブジェ、マグロ養殖日本一の町
古仁屋港
フェリー「かけろま」、加計呂麻島へ渡るフエリーや海上タクシー
古仁屋港
海の駅2Fでの「73才全国同窓会」に64人が参加
同窓会終了後は粗全員で二次会のライブハウスへ、ライブハウスで11時45分迄、
その後は小グループに分かれてカラオケやカラオケスナックでの三次会へ繰り出して
私ら7人は同窓生の経営するカラオケスナックへ行き、ホテルへ戻ったのは深夜2時・・
2月11日
6時起床、6時半に朝食を摂り、民宿に叔母を迎えに行き、7時のフェリーで加計呂麻島へ
加計呂麻島瀬相港へ25分で到着、故郷の島の西側の芝集落へ着いたのは、朝8時頃
最近資料が見つかり今年1月7日に序幕式を済ませた明治13年に設立「芝小学校」跡の
記念碑・・・
生家を開けて入り、線香とお酒と花を持って
先祖の墓参りに行き、墓参りを済ませた後、親戚を訪ねる、海岸も綺麗
島では此の時期にもポインセチアが庭先でさいている、菜の花も綺麗だ
瀬相港から古仁屋へ向かうフェリー出港迄未だ時間が有る
加計呂麻島へ渡ってた同窓生に夕陽の丘や実久海岸、ガジュマル大木、
伊子茂守君等を案内して旧交をあたためた
夕日の丘・・・東シナ海へ沈む夕日の絶景ポイント
実久集落
源為朝が琉球へ渡る前に、加計呂麻島実久に上陸し、此の地の女性との間に豪傑
実久三次郎が生まれたと言う伝説が有ります実久三次郎神社の境内には、実久三
次郎のものと伝えられる大きな足跡が残る石が保存されています。
実久海岸
此の続きは、
2月8日~13日・奄美大島滞在-2 として
下記のメインブログへ詳細を投稿します。
http://taharas-amami-nara.blog.so-net.ne.jp/
続きは、瀬相港~
瀬相港
於斎集落の海岸線に立派なガジュマルが有る、幹回りはそんなに太く
ないが数多く 垂れ下がった気根が大地にしっかり根をはり、まるで城のようだ・・・
ガジュマルの大木
伊子茂守君
伊子茂小学校の正門を見つめるお巡りさん
古仁屋へ戻って
もう一度国道58号線の石碑をじっくり見る
嘉鉄集落経由で帰る
2月12日~13日
奄美市浦上町の叔母の家
黄鈴樹
2月13日 奄美空港→関西空港
奄美空港
いよいよ搭乗
奄美空港→関西国際空港
関西空港へ到着 無事帰阪
73才全国同窓会に出席
2月5日~7日の歩こう会特別企画で奄美大島への旅に引き続き、1人奄美に居残って
2月10日の73才全国同窓会に出席、故郷の加計呂麻島へ渡って先祖の墓参りを済ま
せて気阪することにした・・・・
2月8日、9日葉奄美市名瀬浦上町の叔母の家に居候、庭木の手入れと大工仕事等・・・
2月10日は、叔母と一緒に奄美大島南部の瀬戸内町古仁屋へ、叔母は教え子の薩川
中学校卒業の還暦全国同窓会に出席、叔母は教え子たちと民宿に1泊、私は瀬戸内町
の73才全国同窓会に出席して古仁屋のホテルに1泊・・・
2月11日は、叔母と一緒にフエリーで故郷の加計呂麻島へ渡り先祖のお墓へ手を合わ
せて何故か加計呂麻島へ渡ってた同窓生に夕陽の丘や実久海岸、ガジュマル大木、伊
子茂守君等を案内して旧交をあたため、奄美市の叔母の家へ戻り、13日に帰阪した・・・
2月8日奄美市
玄関は網戸1近所に住む1人の叔母の家と近くの従弟の家を訪ねたが皆網戸で・・・
2月10日
奄美大島の南部、瀬戸内町の古仁屋へ
先ず日本で唯一の海上国道で日本で一番長い国道、国道58号線の碑
瀬戸内町古仁屋
海の駅の公園に巨大マグロのオブジェ、マグロ養殖日本一の町
古仁屋港
フェリー「かけろま」、加計呂麻島へ渡るフエリーや海上タクシー
古仁屋港
海の駅2Fでの「73才全国同窓会」に64人が参加
同窓会終了後は粗全員で二次会のライブハウスへ、ライブハウスで11時45分迄、
その後は小グループに分かれてカラオケやカラオケスナックでの三次会へ繰り出して
私ら7人は同窓生の経営するカラオケスナックへ行き、ホテルへ戻ったのは深夜2時・・
2月11日
6時起床、6時半に朝食を摂り、民宿に叔母を迎えに行き、7時のフェリーで加計呂麻島へ
加計呂麻島瀬相港へ25分で到着、故郷の島の西側の芝集落へ着いたのは、朝8時頃
最近資料が見つかり今年1月7日に序幕式を済ませた明治13年に設立「芝小学校」跡の
記念碑・・・
生家を開けて入り、線香とお酒と花を持って
先祖の墓参りに行き、墓参りを済ませた後、親戚を訪ねる、海岸も綺麗
島では此の時期にもポインセチアが庭先でさいている、菜の花も綺麗だ
瀬相港から古仁屋へ向かうフェリー出港迄未だ時間が有る
加計呂麻島へ渡ってた同窓生に夕陽の丘や実久海岸、ガジュマル大木、
伊子茂守君等を案内して旧交をあたためた
夕日の丘・・・東シナ海へ沈む夕日の絶景ポイント
実久集落
源為朝が琉球へ渡る前に、加計呂麻島実久に上陸し、此の地の女性との間に豪傑
実久三次郎が生まれたと言う伝説が有ります実久三次郎神社の境内には、実久三
次郎のものと伝えられる大きな足跡が残る石が保存されています。
実久海岸
此の続きは、
2月8日~13日・奄美大島滞在-2 として
下記のメインブログへ詳細を投稿します。
http://taharas-amami-nara.blog.so-net.ne.jp/
続きは、瀬相港~
瀬相港
於斎集落の海岸線に立派なガジュマルが有る、幹回りはそんなに太く
ないが数多く 垂れ下がった気根が大地にしっかり根をはり、まるで城のようだ・・・
ガジュマルの大木
伊子茂守君
伊子茂小学校の正門を見つめるお巡りさん
古仁屋へ戻って
もう一度国道58号線の石碑をじっくり見る
嘉鉄集落経由で帰る
2月12日~13日
奄美市浦上町の叔母の家
黄鈴樹
2月13日 奄美空港→関西空港
奄美空港
いよいよ搭乗
奄美空港→関西国際空港
関西空港へ到着 無事帰阪